contents.nagoyaに行ってきた!
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6月28日に名古屋国際センターで開催されたセミナーに参加してきたので今回は振り返りも兼ねて書いていきたいと思います。
CMS運用者のためのCanvaデザイン入門
まずは山本和泉さんの「CMS運用者のためのCanvaデザイン入門」で聞いたことをまとめていきます。
伝わるデザインのための「4つの統一ルール」
コンテンツに立ち止まってもらうにはデザインの基礎を徹底することが不可欠です。
テキストと配色の統一
- テキストを揃える:フォントサイズや配置は、感覚で決めずに必ず揃える。
- 日本語は日本語フォントで:欧文フォントと和文フォントはそれぞれ専用のものを選び、読みやすさを優先
- 色は3色以内:メインで使う文字色は1色に絞り、背景色とのコントラストをはっきりさせる。
- アクセシビリティの確保:背景色と文字色の比率は4.5:1が推奨されます。Canvaのアクセシビリティチェック機能などで確認して、誰にとっても読みやすいデザインを目指す。
ブランドキットと素材の活用
- ブランドキットの登録:企業ロゴ、メインカラー、フォントをブランドキットを登録して誰が作っっても統一されたデザインを作る。
- 素材の統一:イラストやアイコンを使う際は、タッチやトーンが同じものを選び、違和感ないデザインに仕上げる。
CMS運用を楽にするCanva活用テクニック
- 「サイズ」を最優先:テンプレートを選ぶ前にサイズを確定させる。サイズが決まっているとCanvaの色々な機能で調整しやすい。
- 同じデザインスペースで管理:同じシリーズの画像(例:連載記事のアイキャッチなど)は同じデザインスペース内でページ追加して管理する。
- マジック切り抜きとフレーム:写真を扱う際はマジック切り抜きなどで背景を削除したり、フレームを使って簡単にトリミングしたりできる。
- ダウンロード設定のルール化:ダウンロード時のファイル名や設定を運用ルールとして統一し、管理する。
裁判資料と特許情報で明らかになったGoogle検索アルゴリズムの秘密
次に住太陽さんの「裁判資料と特許情報で明らかになったGoogle検索アルゴリズムの秘密」で聞いたことをまとめていきます。
SEOの評価軸:ユーザーに「選ばれる」こと
かつてのSEOはテクニカルな要素が中心だったが、現在は「ユーザーにアクションしてもらう」ことが最も重要。
- 評価の決定要因:検索結果の順位は、実際のユーザーの評価、特にクリックや行動(購入やお問い合わせなど)によって決まる側面が強くなっている。
- 最優先は行動:ユーザーに購入や資料請求といった行動をしてもらうために、検索結果画面で「選ばれる」ことがスタートライン。
- ニーズの流れ:ユーザーが抱える疑問やニーズの流れを理解し、その流れの中で最も適切なタイミングでコンテンツにたどり着いてもらう設計が大切。
検索結果で「指名検索」を増やす戦略
サイトやブランドの名前を直接検索してもらう「指名検索」は、非常に強力なSEO効果をもたらす。
- ブランドの信頼性:ユーザーは「知っているブランド」のリンクをクリックしやすい。
- 指名検索の重要性:すでに知っている人が検索するケースが非常に多く、指名検索が増えることは、サイト全体の質が高いことの証明になる。
- 導線設計:一度WebサイトやSNSで目に留めてもらい、数週間後に再検索したときにクリック率が上がるような仕掛けをする。
Googleアルゴリズムの根本的な考え方
Googleは、単にページ内容を評価するだけでなく、「ユーザーにとっての価値」を深く理解しようとしている。
- 「質」の重視:Googleはページ数よりもコンテンツの質を重視している。ユーザーが求める答えを正確に提供しているのかで、信頼できるかを評価する。
- リンクの評価:被リンクは、数だけでなく質が評価される。特に指名検索のようにブランド名と共に言及されるリンクは、サイトの信頼性を高める上で重要。
- 「魔法」の正体:Google検索は、ユーザーの過去の行動履歴や文脈から「ユーザーがなにを求めているか」を予測し、結果を絞っている。コンテンツはユーザーの「知りたい」に深く刺さるものでないといけない。
最後に
いかがだったでしょうか。
振り返ってまとめてみると改めていかに大事なことをを教えてもらったかが分かりますね。
このセミナーで学んだことをしっかり今後に活かしていきたいと思います。
拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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